一旦は予定通り開催を決定したものの自粛ムードに押されたのでしょうか、14日をもって花灯路は終了。「東山祈りの灯り」として企画意図を変更、縮小開催されていました。
すべての行灯は消灯され灯りのない円山公園を歩くのはちょっと物悲しい。
8時前にも関わらず、人出が少ないためか屋台も早々に撤収。
ただ、すべてのイベントが中止になったわけではなく生け花プロムナードや幽玄の川、伝統の灯り展などのイベントは予定通り開催されてます。
寺社の夜間特別拝観やライトアップなどの対応は分かれている模様。
祇園閣は消灯。
高台寺は予定通り実施しているようです。
イベントのメイン会場になるはずだった高台寺公園など数カ所ではスタッフが義援金を募っていました。
この状態では来場者もまばらで、義援金集めも芳しくなさそう。
僕も少しだけですが募金に協力してきました。
今はさすがにタイミング悪いとしか言いようが無いけど「関西の節電が意味ないなら集客して義援金を」というスタッフの意気を買ってあげたかったな。。。
Twitterを追ってみても開催の賛否は両論だった模様。
TLを見る限り自粛派のほとんどが京都在住の方のようで、他県の方(被災された関東以東の方も含め)開催に好意的というか「こういう時だからこそ!」という意見が多いことが印象的です。
被災地から遠く離れた私たちは微力すぎて何も出来ない罪悪感にかられがちですが、だからといって萎縮し立ち止まっていてはいけないと思います。今まで通りできることは今まで通りに。こんな時にこそ京都に来られる方を温かく迎え入れ、おもてなしすることが日本を元気にする一助になるのではないかと心の中でつぶやいてみたり。
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