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金沢で鮮魚な夜

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朝8時半から続いた観光バス「あさいち号」の旅もようやくゴール。

加賀百万石の城下町「金沢」に到着です。

ホテルにチェックインしたら、早速夕食を求めて金沢の繁華街へ。

実は、お目当ての店があったのですがちょうど夏休み中。別府でも夕食難民になったけど、お盆明けのこの時期は休みのとこ多いんですよね。

とはいえ、金沢は北陸最大の都市。

普通の居酒屋でも鮮魚のレベルは間違いないと聞いていたので、適当に選んで飛び込みました。

ちょっとEX○LE風のロン毛の店員さんにひるみつつ店内へ。

「注文の仕方分かります?」とロン毛のあんちゃん。

「いえ、初めてなので」

「このシートに書いてありますからよく読んでください」と。

どうやら注文票に自分でオーダーを書いて渡すシステムらしい。

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一品目、岩牡蠣。

デカイです。桶もデカイので寂しく見えますが、一個を二人でシェアしても十分な大きさです。

味も濃厚でまさに海のミルク!

持ってきた店員のあんちゃんがちょっとマッドマックス風で怖いけど、テンション上がります。
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造り七種盛り。

桶からはみ出さんばかりです。

ビールのおかわり注文したら、注文票に書いてくださいと怒られた(;・∀・)

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煮魚。なんていう魚か忘れたけど、あっさりと上手く煮上がってます。

「テーブル下げてもらえますか?」と聞いたら

「まとめて下げますので」と怒られた(´・ω・`)

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メインイベントのノドグロ塩焼き!

デカイです!写真ではわかりにくいですが、僕が知ってるノドグロの1.7倍はあります!(←基準が曖昧)

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七輪で貝焼き。

「殻は下のバケツに入れてください」と念を押される。

隣の席のサラリーマンが言いつけを守らず怒られてたので、僕たちは忠実に守りましたよ!

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締めは鯛茶漬け。

ヤカンから注がれるのはアラで取ったダシ。これが絶妙で美味しかった!

質量ともに料理は満点。接客は零点でした!

帰るときは店外にお客さんが席待ちしてましたが、「今日はもう終わりです」とにべもなく断られてましたw

すごい繁盛店みたいですが、金沢の人たちみんな優しいのかなぁ。

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お腹も膨れたので夜の金沢を散策

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にし茶屋街。いわゆる花街なんだけど夜は静か。

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京都の祇園白川あたりと雰囲気が似ています。

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本当のお茶屋さんは少なくて観光化している感じでしたが、きちんと町並みを保っているのは京都も見習うべき。

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長町武家屋敷跡を散策。

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金沢の民家は「能登瓦」という真っ黒な瓦屋根が印象的。

「弁当忘れても傘忘れるな」というほど、雨や雪の多い土地柄で、水分が染み込まないよう釉薬を厚く塗って焼くのだそうです。

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ライトアップされた土塀と石畳がとてもいい雰囲気です。

小京都という言い方は金沢の人には失礼だけど、本当に街の雰囲気が京都と似ています。

京都よりも上手く町並みを残している感じがして羨ましくもあります。

いい街です。

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>>>つづく

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by aki-f.net