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一日限りの仁丹歴史博物館

森下仁丹博物館

2月11日は『仁丹の日』

知ってましたか?僕は知りませんでした。

なぜ2月11日なのかというと仁丹の総本家「森下仁丹」の創業記念日だから!

冗談ではなくちゃんと日本記念日協会に承認されたちゃんとした記念日なのです。


森下仁丹博物館

さて、その『仁丹の日』に森下仁丹本社では「一日限りの仁丹歴史博物館」が開催されました。

入り口では仁丹のトレードマークの大礼服のコスプレをしたおじさんがお出迎え。
(この仁丹おじさん大人気でした。みんな一緒に記念撮影してましたw)

森下仁丹博物館

会場に入ってみると予想以上、というかびっくりするくらいの盛況っぷり!

実は11時会場予定が10時ごろには行列ができて予定を30分早めて開始したのだとか。う~むそんなに人気があるのか?

森下仁丹博物館

展示されているのは、古くは創業当時(明治時代)からの貴重な品ばかり。

古いだけでなく、非常にきれいな状態で保存されているのは驚きでした。

(写真は実際に使われていた仁丹を丸める機械)

森下仁丹博物館

今でこそ仁丹の広告なんてほとんどお目にかからなくなりましたけど、中には僕の小さい頃に見たような記憶があるものもチラホラあったり。

年配のお客さんが熱心に展示品を眺めていたり、昔話に花を咲かせているのが印象的でした。

森下仁丹博物館

来場して初めて気がついたんだけど森下仁丹は「体温計」でもトップシェアを誇っていた会社。

子供の頃、風邪をひいたときお世話になったのだろうか。ひょっとしたら家に残っている体温計はそうなのかも。

ちなみに水銀式体温計は環境に配慮して製造を終了するそうです。

森下仁丹博物館

京都人にとって仁丹の大礼服マークのイメージといえばこの町名看板です。

明治時代から全国に広まったそうですが、戦災を免れ古い町並みの残る京都には今もこの仁丹マークの看板が掲げられているところがあります。
(そういえば僕の家の町内にもあるな)

森下仁丹博物館

3階では現在取り扱っている直販品などが激安価格で販売されていました。

花粉症の僕は甜茶飴を一袋。

森下仁丹博物館
対応していただいた社員さんも来場していたお客さんも気さくな人ばかり。

こういったプチイベントっていいですね。

「仁丹の匂いは、おじいちゃんの匂い」位の認識しかなかったのですが、なんか応援したい気持ちになりました。

参考:

“一日限りの仁丹歴史博物館” への1件のコメント

  1. sumi より:

    こんにちは! すごいですね~、会場の雰囲気がとてもよくわかります♪
    それから、町名の看板は今でも現役なのですね。京都には何度か行ったことがあるのですが気がつきませんでした(汗)ほんとに地元に溶け込んでいるのですね。


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