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高知の宿は城西館

四国旅行2日目。松山から高知へ移動。
愛媛と高知って隣の県だからシュッと行けるのかと思ったら電車だとめちゃくちゃ遠回りになるんですね。
というわけで高速バスで約2時間半。お昼を過ぎて高知駅に到着しました。


高知市も松山と同じで路面電車が移動の足になります。
停留所の間隔がとても短くて発着間隔も短い。欠かせない市民の足として生活に溶け込んでいることが伺えます。

あいにくの雨ふりでこの日の観光はあきらめて、昼食は酒飲みのパラダイス「ひろめ市場」にて。
鰹のタタキと生ビールで早速ダメ人間ぶりを発揮。

ひろめ市場は、この日と次の日も入り浸る形になって語ることいっぱいあるのでまたページをあらためてw

上機嫌のままこの日のお宿、城西館(じょうせいかん)へ。

創業140年の老舗で、皇族の方々も常宿として利用される格式高い老舗旅館です。

吉田茂を始め、三木武夫、大平正芳といった歴代総理大臣の達筆な色紙がずらっと並ぶ端に

なぜか岩崎夏海先生の色紙も・・・w


もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

清潔感のある部屋ももちろん素晴らしいですが、

何より食事がおいしい!

皿鉢料理。

皿鉢(さわち)というのは宴席で女性も座って一緒に飲めるよう大皿に料理を盛ったのが始まりとか。
この日はカツオのたたきを中心とした刺身盛り。白身はガシラ(カサゴ)貝は長太郎貝とちょっと珍しい魚も。

どろめ(イワシの稚魚)いわゆる生シラスですね。

のれそれ(アナゴの稚魚)と珍味が続けば、

たまらず日本酒投入です。

土佐牛の炊き合わせ、

金目鯛の陶板焼きと続き、

最後はカツオの炊き込みご飯と一分の隙なし!

高知は郷土料理の満足度が日本一高いというのがうなずける素晴らしい内容でした。

そして次の朝。

朝食はバイキングでしたが、これだけ和食のバリエーションが充実したバイキングも珍しい。

オープンキッチンでは二人のシェフがフル稼働。一人はオムレツ、もう一人はなんと出し巻きを焼いていました。

特に美味しかったのはシラスを中心に自分の好きなものを盛って作る勝手丼。

うす削りの宗田節がふわっと香って何杯でもいけそうです。

施設そのものは取り立てて驚くようなことはないのですが、従業員の方々はみなさんにこやかで気持ちの良い接客をしてくださる。

行き届いてる感が素晴らしいお宿でした。

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