せっかくのスーパームーンなのに一番大きく見える月の出の時間に雷ゴロゴロ雨が降り出し
やっとやんだ頃にはすっかり暗くなって比較になるような建物は写らず
せっかくのスーパームーンが
いつもより大きいんだかなんだか 明るいんだかなんだか (´・ω・`)
京都御所では桜より一足早く桃の花が咲き始めました。
まだ咲き始めで見頃は来週以降だと思うけど、コロコロと膨らんだ蕾もまた可愛らし。
ピンクだけでなく白いのや赤いのも・・・、と。 これ、桃の花であってるよね?
ジョンレノンが愛用したEpiphone Casino。
音が独特で何にでも使えるギターじゃないけど、持ってるだけで幸せな気分になれる。
願わくばルーフトップ・コンサートの時と同じナチュラルカラーにしておけば今頃は飴色に熟れていい感じになっていただろうなぁと悔やまれる。
死ぬまでにもう一本エレキギターを買うとすればローズウッドのテレキャスだな。
ハーモニカという楽器はリード楽器に分類されて、構造的にはオルガンやアコーディオンに近い。
オルガンとハーモニカが似ているというと奇異な感じがするが、SUZUKIのHAMMOND MOUTH ORGANという名のハーモニカはまさにオルガンそのものの音がする。
MADE IN JAPAN らしく作りも音も精緻だけれど、その折り目正しさゆえピタリとハマる音楽が少なくて、僕にはなかなか使いこなせない。
2009年6月購入。
2008年から高まり始めたデジカメ熱は一年半でついにここまで来た。
記念すべき初めての一眼レフカメラ。 キャノンでもニコンでもなくなぜペンタックスだったかと問われると、さして決定的な理由があったわけではない。
強いて言うなら、そのコンパクトさとダブルズームキットの安さに惹かれた。
K-mの「m」は「ママのためのミニなカメラ」という非常に軟弱なコンセプトではあるが、なかなかどうしてコストパフォーマンス抜群で一眼初心者の僕にとっては最適なカメラだった。
すぐに高倍率ズームレンズを買い増したためキットレンズはお払い箱になってしまったが、最近あらためて使ってみるとメチャクチャ軽いのにキリッとした画が撮れてびっくり。
ガシャコン、ガシャコンと大きなシャッター音も安っぽくはあるが、案外嫌いでなかったりする。