SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC

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迷いの窓 悟りの窓

PentaxK-5F6.753.0mm(79mm)1/90ISO400 僕はまだ迷いっぱなしです。 Pentax K-5F6.753.0mm(79mm)1/90ISO200 2013年11月撮影 京都鷹ヶ峰 源光庵にて 鷹峯 源光庵~京都の...
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トラ!トラ!トラ!

PentaxK-5F5.693.0mm(139mm)1/125ISO400 虎だ!虎だ! お前は虎になるのだ!
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朝焼け

PentaxK-5F8.040.0mm(60mm)1/90秒ISO160 夕焼け雲は赤い 朝焼け雲は青い たぶん
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チリヌルヲ

色葉匂えど散りぬるを
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ヌレオチバ

大河内山荘で あいにくのにわか雨だったのだけど 雨上がりの苔も落ち葉もより鮮やかでパチリ
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出番待ち

ずいき祭和太鼓奉納にて 自分の出番を前に緊張感が背中から漂う少年
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空にそびえる鉄(くろがね)の

スーパーロボットではなく鎌倉大仏です 大仏さまは鉄(くろがね)ではなく銅製ですね 失礼しました more...鎌倉のイケメン大仏に会いに行く(a-ki blog)
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大文字送り火(準備中)

今日は五山の送り火 これは我が家から見える左大文字 よく見ると点火のための護摩木が用意されているのがわかる 先日とあるテレビ番組で 京都人は大文字”焼き”とは言わないといっていたが たしかにその通り 単に「大文字」や「送り火」といいますよね...
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京の七夕

毎年旧暦の七夕に合わせて行われる「京の七夕」 堀川会場ではこの「光の天の川」が見どころ あまり人工的な電飾を使ったイベントは京都らしいと思わないけれど そもそも堀川は人工的に作られた川なのでまぁ良しとしよう
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わらしべ地蔵

大原三千院のわらしべ地蔵 これをカワイイというにはどうも抵抗がある お寺と子供の組み合わせになんとなく陰を感じるのは僕だけ?
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梅雨の蓮

からの 蓮のつゆ
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糸引く滝

糸引く滝が撮りたくてスローシャッターに挑戦してみた 橋の欄干にカメラを押し付けてじっと我慢したけど手ぶれは防ぎきれず ちょっと三脚が欲しくなる
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苔萌え

大原三千院 雨上がりの木漏れ日に光る杉苔がたまらなく綺麗だった 実物見たほうがもっと感動するよ と言いたくなるのはちょっと敗北感
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蓮の花

三室戸寺にて 蓮の季節にはまだ早いのだけど 庭園で一輪だけ綺麗に咲いていた 見頃は7月~8月
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十円硬貨の表

宇治平等院の鳳凰堂 鳳凰堂は俗称で正式には阿弥陀堂というのだそうです。 鳳凰堂が描かれているのは十円硬貨の「裏」ではなく「表」ですよ と自慢げに雑学を披露してみたものの 現在法規上の裏表の規定は無いのだそうです(ショボボン)
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紫陽花(青)

三室戸寺の紫陽花がちょうど見頃。 すばらしい眺めでした。
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空飛ぶペンギン

別にホントに飛んでいるわけではなく 半トンネル状になった水槽を下から撮っただけなんですけどね 京都水族館にて
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逆立つイルカ

イルカショーで宙高くジャンプするイルカを撮りたかったのだけど これまた動く被写体は難しくて惨敗(;・∀・) 結局犬神家のスケキヨのごとく逆立ちしたイルカをパチリ
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ガンバレ京都タワー

今旬の東京スカイツリーの1/5の高さしかなくても デザインがシュールで古都に相応しくないと観光客に批判されても 「いや、でも京都らしくロウソクの形をデザインしてるんだよ」と説明して 「わからんわ!」と突っ込まれても 僕達京都人は京都駅につい...
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ペンギン

某検索エンジンのアップデートのお陰で 一部WEBマスターからかわいくないと評判を落としているペンギン君ですが。。。 やっぱカワイイですよ! 2010年8月 旭山動物園にて
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糺の森

糺の森(ただすのもり)は下鴨神社の境内にある 京都が都になるよりはるか昔からあったと言われる原生林。 鬱蒼として夏でもウソのように涼しく早朝は肌寒ささえ感じる。 なんとなくここに神様がいても不思議ではないと感じる不思議。
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牛すねる

葵祭で牛車を引く牛さん 大勢の見物客に驚いたのか すねて動かなくなってしまった(;・∀・) more...葵祭2012~下鴨神社で走馬の儀
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馬駆ける

下鴨神社にて葵祭走馬の儀 お馬さん速すぎて追い切れなかった(;・∀・) でも尻尾のたなびきと大臀筋の躍動を押さえられたのが 自画自賛なのです more...葵祭2012~下鴨神社で走馬の儀
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ベランダのダリア

ベランダというと聞こえはいいが 後ろに写る洗濯物がたんなる物干しであることを物語っているのであった
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我が家の夜景

がんばれば京都タワーも見えなくはないのです よーく目を凝らすと山の右手にぽっこり膨らんでるのは桃山城か?
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木蓮の花

あまりに大胆におっぴろがっているので 本当にモクレンの花なのか不安になってるなう
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ユキヤナギ

やなぎの枝に雪が積もったように見える だからユキヤナギ これでいいのだ!
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サイタサイタ

咲きも咲いたり真っ赤なチューリップ しかしよく植えたものだ 春の京都府立植物園
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桜に四十雀

京都御苑のまだ咲く前の紅枝垂れにカワイイ四十雀(しじゅうから) せっかくなら咲いてる桜と撮らしてくれよと思ってたら来た来た♪ 蜜に夢中で全然顔を見せないよ(;・∀・)
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桜咲いた

東京では桜が満開らしいけど京都はまだ七分咲き 今年はゆっくり花見をするタイミングが無くて 朝から近所のお寺でパチリ
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桃の花満開

春の嵐にも散ること無く京都御苑の桃が満開 梅と桜にはさまれてあまり注目されないけれど この愛らしさはもっと認めらていいと思う more…京都御苑の桃林(a-ki blog)
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菊の御紋

大きくて古い建物を見ていると何でもかんでもお寺に見えてしまうのですが そこかしこに高貴な御紋を見つけては ここが元皇居であったことに想いを馳せるのです ほらこんな所にも more…京都御所特別公開に行ってきた(a-ki blog)
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皇宮警察犬

やんごとなきお方をお護りする誉れ高き職務を負っているのですよ。 皇宮警察犬は普通の警察犬と違い騎馬隊の馬を驚かせないよう、むやみに吠えないのだとか。
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千中の時計台

京都の千本中立売交差点で、ひっそりと時を止めたままたたずむ時計台 かつてこのあたりは西陣織で栄え、千本通はたくさんの映画館が立ち並ぶ繁華街であった。 行き交う人々に時を知らせた名物時計台も産業の衰退と共に役目を終え、いつの頃からか広告看板で...
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花落ちる

椿の花は花びらを散らすのではなくポトリと花ごと落ちるように散ります。 昔の武士には首をはねられる様のようで忌み嫌われたそうですが、 苔の毛氈の上をふわりころころと転がるのをみていて、 そんな不吉な情景は微塵も想像できないのですけど。
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客待ち

春が遅れてるせいなのか、商売上がったりなご様子。
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一途なミツマタ

ようやく桜の蕾も膨らんできた哲学の道にて。 春を待ちかねるように一足早く咲くミツマタの花。 ミツマタの花言葉は「永遠の愛」だそうで 二股でもたいがいもめるのに、ミツマタがそんなもの誓ってええのんか?と。
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鳥撮る人々

京都市植物園の梅林にて。 梅を撮るのになんであんな大げさな三脚や大きな望遠レンズが必要なんだろう?と思ったら、どうやら梅に集まる小鳥(メジロ)を撮影しているらしい。 梅のキレイに映るポジションに陣取ってひたすら鳥が来るのを待つ。 あぁ、これ...
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なかなか春が来ないねぇ。

京都御苑梅林にて。 例年に比べて2、3週間遅れてる感じ。 この日もあられが降ってた。
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SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC

2009年10月購入。 初めて買った一眼レフは標準ズームと望遠ズームの2本がセットになった「ダブルズームキット」だった。 これで近くも遠くもバッチリ撮れると思いきや、家族と一緒のお出かけにそれでなくても大きい一眼レフカメラを持って、さらにレ...