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紅葉の額縁

真如堂の三重塔。
2015年は暖冬で京都市内の紅葉はイマイチでした。

祇園祭ギラギラ

OlympusXZ-2 F4.0 6.0mm(28mm) 1/2000 ISO100

京都の暑い夏は祇園祭で始まります

どれくらい暑いかというと

日本最高記録の気温を計測した地域からやってきた友人が

「なめてました」

というくらい

OlympusXZ-2 F4.0 6.0mm(28mm) 1/400 ISO100

阿亀桜


RicohIMAGINGCOMPANY,LTD.PentaxK-3 F4.5 18.0mm(27mm) 1/320 ISO200

京都の桜の中で比較的早く見頃を迎えるのが千本釈迦堂の阿亀(おかめ)桜

実家のすぐ近くにある安心感からいつも見頃を逃してしまう

雨続きの週間予報を見て一念発起

仕事前にカメラ担いで見に行った

RicohIMAGINGCOMPANY,LTD.PentaxK-3 F4.5 18.0mm(27mm) 1/800 ISO200

RicohIMAGINGCOMPANY,LTD.PentaxK-3 F5.6 105.0mm(157mm) 1/200 ISO200

誰もいない境内でおかめさん独り占め

天神さんの梅、はじまりました。


OlympusXZ-2 F4.0 10.3mm(48mm) 1/400 ISO100

黄砂混じりの青白い空に
白い梅花が七分咲

今日は北野天満宮の梅花祭


OlympusXZ-2 F4.0 24.0mm(112mm) 1/160 ISO200

肝心の梅苑はまだ五分咲き程度だそうで
見頃は来週になるかなぁ


OlympusXZ-2 F2.5 24.0mm(112mm) 1/1000 ISO100

枝垂れる


LGENexus5 F2.4 4.0mm 1/210 ISO100

愛染寺の枝垂れ桜に雪の花咲く

おはようございます

今日も京都は寒いです

see more : 愛染寺の枝垂れ桜

雪の金閣


PentaxK-5 F4.0 26.0mm(39mm) 1/1000 ISO160

京都は元旦から記録的な大雪で
4年ぶり2回目の雪の金閣を見ることができた


PentaxK-5 F4.0 18.0mm(27mm) 1/8000 ISO160

皆考えることは同じというか
人、人、人の大混雑だったけど


PentaxK-5 F4.0 18.0mm(27mm) 1/8000 ISO160

やっぱりいいねぇ


PentaxK-5 F5.6 115.0mm(172mm) 1/180 ISO560

2011年はこんな感じでした→雪の金閣寺 | a-ki blog

黒ひつじ

モコモコほんわかなイメージのある羊ですが

近くで見ると意外と精悍な顔をしていたりします

本年もよろしくお願いします

落葉

OlympusXZ-2 F3.2 6.0mm(28mm) 1/400 ISO100

今年の秋はバタバタと所用に追われ
せっかくの紅葉シーズンに一度もお出かけできなかった

どうにか時間を見つけて訪れた北野天満宮では
フカフカに敷き詰められたもみじの絨毯で
すっかり冬支度が整っていた。

OlympusXZ-2 F3.2 12.8mm(60mm) 1/320 ISO100

初冬の北野天満宮もみじ苑にて

サイレイヤ!サイリョウ!

PentaxK-5 F9.5 24.0mm(36mm) 1/20 ISO6400

京都の三大奇祭の一つ「鞍馬の火祭り」にて

眼前を大松明が通るときは平気で火の粉が飛んでくる

見るのもやるのも命がけ

松明も祭人もガンガン燃えています

PentaxK-5 F5.6 105.0mm(157mm) 1/125 ISO3200

LINK:鞍馬の火祭 | a-ki blog

迷いの窓 悟りの窓

_IGP6986

PentaxK-5 F6.7 53.0mm(79mm) 1/90 ISO400

僕はまだ迷いっぱなしです。

_IGP7006

Pentax K-5 F6.7 53.0mm(79mm) 1/90 ISO200

2013年11月撮影 京都鷹ヶ峰 源光庵にて

鷹峯 源光庵~京都の紅葉2013 | a-ki blog

トラ!トラ!トラ!

 

PentaxK-5 F5.6 93.0mm(139mm) 1/125 ISO400

虎だ!虎だ!

お前は虎になるのだ!

恥ずかしげに

カメラ OlympusXZ-2
撮影情報 F3.5 焦点距離24.0mm(換算112mm) 露出補正0EV 露出時間1/400 ISO100
撮影日 2014/03/12

顔を出してる土筆(つくし)の子

もう春ですねぇ

カメラ OlympusXZ-2
撮影情報 F4.0 焦点距離15.4mm(換算72mm) 露出補正0EV 露出時間1/640 ISO100
撮影日 2014/03/12

梅も見頃な北野天満宮にて

スカイツリーの影

_8210250

イーストタワーに映るスカイツリー

全部写りきらないのが残念だけどちょっと穴場の撮影ポイントかも

天神さん土用の梅干し

天神さん土用の梅干し

京都北野天満宮は梅の名所
梅苑で咲いた花はやがて実を付け
夏の土用に干されて梅干しとなる

この梅干しは大福梅として
12月に結構いい値段で縁起物として授与されます

立本寺の蓮

カメラ OlympusXZ-2
撮影情報 F4.0 焦点距離24.0mm(換算112mm) 露出補正+0.3EV 露出時間1/500 ISO100
撮影日 2013/07/17

立本寺の龍華苑には
約70種類の蓮が集められていて
蓮の名所と呼ばれているらしいです

僕が小さいころは蓮なんてなかったんだけどねぇ
ピンとこないや

カメラ OlympusXZ-2
撮影情報 F4.5 焦点距離24.0mm(換算112mm) 露出補正-1EV 露出時間1/800 ISO100
撮影日 2013/07/17

京都の夏、本番。

京都の夏、本番。

いくら梅雨が早く明けようと
祇園まつりの鉾が立たんことには
京都の夏は始まらんのですよ

みおさめ


OlympusXZ-2 F2.5 6.6mm 1/125 ISO100

今日は春の嵐になるそうで

近所の愛染寺の桜もこれで見納め

ありがとう、また来年


OlympusXZ-2 F2.3 17.4mm 1/200 ISO100

上七軒歌舞練場の桜

FUJITSU IS04

今年も北野をどり見て来ました
舞台は素晴らしかったのですが
やっぱり雨で庭の桜は残念

ウォーキングと夜桜

OlympusXZ-2 F2.2 12.8mm(60mm) 1/20 ISO800

春の夜のお楽しみ

今年もよく咲いてくれました

OlympusXZ-2 F1.8 6.0mm(28mm) 1/8 ISO1600

平野神社の魁桜

OlympusXZ-2 F2.3 16.7mm(78mm) 1/500 ISO100

東京では既に満開のようですが

京都の桜はまだこれからです

名所といわれる平野神社でも

満開は魁桜だけでした

祇園を見守る


OlympusXZ-2 F2.3 15.9mm(75mm) 1/320 ISO100

八坂神社の狛犬

ふだん前から見ていると気が付かないのですが

後ろから見るとしっかり見守ってくれてる感がたのもしいです

お内裏さまとお雛さま


OlympusXZ-2 F2.2 14.1mm(66mm) 1/25 ISO800

さしづめお内裏さまは私で

お雛様は当然妻ということになりますが

相変わらず下駄箱の上に鎮座しております上

妻は顔出しNGのためアウト・オブ・フォーカスとなっております

早咲の梅

OlympusXZ-2 F6.3 24.0mm(112mm) 1/125 ISO200

北野天満宮にて。

梅苑も公開されてるけどまだ、全然ダメ。

境内の早咲きがやっと咲きはじめたところでした。

御堂筋の星空

OlympusXZ-2 F1.8 6.0mm 1/30 ISO250

御堂筋に満天の星空!

ではなくて

OSAKA光のルネサンス@御堂筋エリアです

初めて見たけど思いの外迫力ありますね

OlympusXZ-2 F2.5 12.0mm(56mm) 1/50 ISO800

居酒屋

OlympusXZ-2 F1.8 6.0mm(28mm) 0.5秒 ISO100

小綺麗じゃなくていいから
美味しいお酒と気の利いた肴を出してくれる
大人の居酒屋が近所に欲しいと思う今日この頃

more…祇園の安かろう旨かろうな居酒屋~「遊亀」祇園店(a-ki blog)

あけましておめでとうございます2013

Olympus XZ-2 F3.2 7.8 mm(36 mm) 1/40秒 ISO320

北野天満宮でおけら詣り

家内安全ならそれでよし

今年もよろしくお願いします

Olympus XZ-2 F3.2 10.3 mm(48 mm) 1/13秒 ISO1250

年の瀬の京都@錦市場

Olympus XZ-2 F2.5 24.0 mm(112 mm) 1/40秒 ISO800

XZ-2の試し撮りを兼ねて師走の京都を撮ろうと錦市場に行ってきた

朝焼け

PentaxK-5 F8.0 40.0mm(60mm) 1/90秒 ISO160

夕焼け雲は赤い

朝焼け雲は青い

たぶん

チリヌルヲ

_IGP4550
色葉匂えど散りぬるを

天神さんの大銀杏

天満宮の大銀杏

北野天満宮では有料のもみじ苑も悪くないのですが

この大銀杏のほうが見応えあるような気がします

天神さんの大銀杏

光明寺

光明寺の紅葉

一杯撮りすぎてブログ記事で使い切れなかったのでこちらにも

ヌレオチバ

ぬれ落ち葉
大河内山荘で

あいにくのにわか雨だったのだけど

雨上がりの苔も落ち葉もより鮮やかでパチリ

秋の終わりの始まり

秋の終わりの始まり

今年の京都は紅葉が遅いと聞いていたけど
油断してたらもう冬の足音がしていた

出番待ち

_IGP4241

ずいき祭和太鼓奉納にて

自分の出番を前に緊張感が背中から漂う少年

秋の夕焼けと飛行機雲と

秋の夕焼けと飛行機雲と
夏の名残のビアガーデンから見上げたら
空はすっかり秋だった

空にそびえる鉄(くろがね)の

_IGP3476

スーパーロボットではなく鎌倉大仏です

大仏さまは鉄(くろがね)ではなく銅製ですね

失礼しました

more…鎌倉のイケメン大仏に会いに行く(a-ki blog)

大文字送り火(準備中)

大文字送り火(準備中)

今日は五山の送り火

これは我が家から見える左大文字

よく見ると点火のための護摩木が用意されているのがわかる

先日とあるテレビ番組で

京都人は大文字”焼き”とは言わないといっていたが

たしかにその通り

単に「大文字」や「送り火」といいますよね

more…「五山の送り火どうにか制覇」(a-ki blog)

京の七夕

京の七夕

毎年旧暦の七夕に合わせて行われる「京の七夕」

堀川会場ではこの「光の天の川」が見どころ

あまり人工的な電飾を使ったイベントは京都らしいと思わないけれど

そもそも堀川は人工的に作られた川なのでまぁ良しとしよう

みたらし祭の足つけ神事

みたらし祭の足つけ神事

御手洗池に足を浸し無病息災を願う足つけ神事は下鴨神社の夏の風物詩

糺の森の湧き水は頭がキーンとするほど冷たくて

暑気も邪気もあっという間に払われる

夏空

夏空

まだ梅雨明け宣言をしない気象庁のストイックさには脱帽する

京都の気温は35℃

暑いよ(;´∀`)

長刀鉾の内部

長刀鉾の内部

長刀鉾の粽(ちまき)を買うと特典として鉾に登って中が見学できる

ただし長刀鉾は女人禁制でこの光景を直に見れるのは男子のみの特権

天井には星座をかたどったような装飾が施されている

祇園祭という京都らしい言い換えれば最も日本的といってもいいお祭りで

このように異国の匂いが感じられるのが山鉾の不思議

more…山鉾に登ってきた~2008祇園祭宵山

わらしべ地蔵

わらしべ地蔵

大原三千院のわらしべ地蔵

これをカワイイというにはどうも抵抗がある

お寺と子供の組み合わせになんとなく陰を感じるのは僕だけ?

夕焼け小焼け

夕焼け小焼け

久しぶりに空を見上げたら

いい色の夕焼け空だった

梅雨の蓮

C

からの

蓮のつゆ

糸引く滝

糸引く滝に挑戦

糸引く滝が撮りたくてスローシャッターに挑戦してみた

橋の欄干にカメラを押し付けてじっと我慢したけど手ぶれは防ぎきれず

ちょっと三脚が欲しくなる

苔萌え

苔萌え

大原三千院

雨上がりの木漏れ日に光る杉苔がたまらなく綺麗だった

実物見たほうがもっと感動するよ
と言いたくなるのはちょっと敗北感

蓮の花

蓮の花

三室戸寺にて
蓮の季節にはまだ早いのだけど
庭園で一輪だけ綺麗に咲いていた

見頃は7月~8月

十円硬貨の表

十円硬貨の表

宇治平等院の鳳凰堂

鳳凰堂は俗称で正式には阿弥陀堂というのだそうです。

鳳凰堂が描かれているのは十円硬貨の「裏」ではなく「表」ですよ

と自慢げに雑学を披露してみたものの

現在法規上の裏表の規定は無いのだそうです(ショボボン)

 

紫陽花(グラデーション)

紫陽花(ツートーン)

赤や青のアジサイがあるのは土のPH値が原因ならば
紫色は中性なのかと思って調べたら

単に花の老化が原因らしい

調べなきゃよかった

紫陽花(グラデーション)

紫陽花(赤いのとかピンクとか)

紫陽花(赤)

土がアルカリ性だとアジサイの花の色が赤くなると言いますが
同じ土地で赤や青が混在するのはナゼなんでしょうね?

紫陽花(ピンク)

紫陽花(青)

三室戸寺の紫陽花

三室戸寺の紫陽花がちょうど見頃。

すばらしい眺めでした。

空飛ぶペンギン

空飛ぶペンギン

別にホントに飛んでいるわけではなく

半トンネル状になった水槽を下から撮っただけなんですけどね

京都水族館にて

逆立つイルカ

逆立つイルカ

イルカショーで宙高くジャンプするイルカを撮りたかったのだけど

これまた動く被写体は難しくて惨敗(;・∀・)

結局犬神家のスケキヨのごとく逆立ちしたイルカをパチリ

ガンバレ京都タワー

がんばれ京都タワー

今旬の東京スカイツリーの1/5の高さしかなくても

デザインがシュールで古都に相応しくないと観光客に批判されても

「いや、でも京都らしくロウソクの形をデザインしてるんだよ」と説明して
「わからんわ!」と突っ込まれても

僕達京都人は京都駅についてあなたを見上げると

ああ帰ってきたなとホっとするんです

ペンギン

ペンギン

某検索エンジンのアップデートのお陰で
一部WEBマスターからかわいくないと評判を落としているペンギン君ですが。。。

やっぱカワイイですよ!

2010年8月 旭山動物園にて

絶滅危惧種

絶滅危惧種

そして誰もいなくなるのか?

以前は僕もお世話になっていた自動販売機

今日(5月31日)は世界禁煙デー

梅田の空

梅田の空
京都の空も電線だらけで無粋だけど

大阪の空も狭くて色気がないねぇ

温室のエロティズム

温室のエロティズム

熱帯の植物がなんとなくエロティックに見えるのは

旺盛な生命力の証しでしょうか?

温室のエロティズム

僕がエロいだけですね

ゴメンナサイ ゴメンナサイ

温室のエロティズム

サボテン

サボテン-1

2009年 植物園の温室にて。

サボテン接写するときは、どこにピントを合わせていいのやら(;・∀・)

サボテン-2

なんの花だっけ?

なんの花だっけ?
初めて一眼レフを買った頃、植物園の温室で撮った写真。

なんか雌しべも雄しべもがんばり過ぎてる感じがこわいw

G-SHOCK

G-SHOCK

今まで使っていた腕時計があまりにボロボロで

見かねた妻が誕生日にプレゼントしてくれた

デザインも好みで見た目より軽くとても気に入っているのだけど

若干文字盤が小さいので

来年の誕生日はメガネを切に所望する

(クリスマスでもいいよ)

金環蝕撮れた?

金環食撮れた?

あきらめてたんだけど

日蝕サングラスをスマホに当てて撮ったら

微妙に撮れた!!!111

糺の森

糺の森

糺の森(ただすのもり)は下鴨神社の境内にある

京都が都になるよりはるか昔からあったと言われる原生林。

鬱蒼として夏でもウソのように涼しく早朝は肌寒ささえ感じる。

なんとなくここに神様がいても不思議ではないと感じる不思議。
糺の森

牛すねる

牛すねる

葵祭で牛車を引く牛さん

大勢の見物客に驚いたのか

すねて動かなくなってしまった(;・∀・)

more…葵祭2012~下鴨神社で走馬の儀

馬駆ける

馬駆ける

下鴨神社にて葵祭走馬の儀

お馬さん速すぎて追い切れなかった(;・∀・)

でも尻尾のたなびきと大臀筋の躍動を押さえられたのが

自画自賛なのです

more…葵祭2012~下鴨神社で走馬の儀

ベランダのダリア

ベランダのダリア

ベランダというと聞こえはいいが
後ろに写る洗濯物がたんなる物干しであることを物語っているのであった

我が家の夜景

我が家の夜景

がんばれば京都タワーも見えなくはないのです

よーく目を凝らすと山の右手にぽっこり膨らんでるのは桃山城か?

たくまし その2

たくまし その2

残念ながら四つ葉は無かったけど

クローバーのピンクの蕾は初めて見たかもしれない

たくまし

たくまし

車の出入りがなくなったのをいいことに

コンクリートの割れ目でちゃくちゃくと

子孫繁栄を目論むタンポポ

お世話になりました

お世話になりました

花粉シーズンもようやく終了

今年は初めてザイザルを処方してもらった

よく体質にあったのか一日一錠で鼻づまり知らず

特に副作用らしい副作用もなく近年にない快適な春でした

来年も宜しくお願いします

池田屋騒動の未来

R1079954

幕末、新選組の名を世に知らしめた池田屋騒動の跡地は今も池田屋である。

ただし宿屋ではなく海鮮居酒屋(´・ω・`) 看板の上に目を向けると妙にモダンな建物であることに気づくが、実は居酒屋になる前はパチンコ屋であった。

さらにウインドウの中へと目を凝らすとマンガチックに描かれた新選組の志士たちのパネルが。

時の流れはなんというか、なんというか。。。

高瀬川とTIME’S

R1079953

三条小橋から高瀬川を望むと右手に見えるのがTIME’S

TIME’Sは1984年に安藤忠雄の設計で建てられた商業施設

当時はDCブランドブームまっただ中で京都にもまた新しいオシャレスポットができたと話題になった

バブルが弾けてからはその人工的な斬新さゆえ逆に時代に取り残された感が漂っていたのだが

あらためて見ると高瀬川をまるで我が物のように上手く取り込んだデザインでやっぱり安藤忠雄って只者ではないと今さらながら感心する

ただ商業施設としてどうだったんだ?という評価はだれも口にしないけれど・・・

カラスなぜ鳴く

カラスなぜ鳴く

かわいい七つの子がいるからかなんか知らんが

今日のおまえら鳴きすぎ

ちょっと怖いよ ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

カラスなぜ鳴く

ほんのり虹

ほんのり虹

雨やんだかなって空を見上げたらほんのり虹が出てたので

慌ててカメラを持って屋上に駆け上がった

仕事しろ俺

※虹がほんのりし過ぎてる場合は目を細めていただきますと幾分見やすいかと存じます

スーパームーンじゃないけれど

スーパームーンじゃないけれど

僕が撮ったベストな月はこれ

やっぱり背景がないと月の大きさは伝わらないですよね

more…中秋の名月(a-ki blog)

商店街のモノノケ

商店街のモノノケ

妖怪ストリートで町興しに奮闘する京都大将軍商店街にて

閉ざされたシャッターの前で愛らしく微笑む一つ目小僧

そういえば自動販売機の前にもなんかいたな

スーパームーン(´・ω・`)

スーパームーン(´・ω・`)

せっかくのスーパームーンなのに一番大きく見える月の出の時間に雷ゴロゴロ雨が降り出し

やっとやんだ頃にはすっかり暗くなって比較になるような建物は写らず

せっかくのスーパームーンが

いつもより大きいんだかなんだか 明るいんだかなんだか (´・ω・`)

月夜の徘徊

月夜の徘徊

明るい月に照らされた空がすごく綺麗に見えたのでカメラを向けたのだけど

京都はお寺が多すぎてなにやらモノノケの出てきそうな画にしかならない

てか夜ウォーキング中の撮影は怪しい人にしか見えないのでもうやめよう(;・∀・)

紙屋川

紙屋川

夜のウォーキング中にスナップ

橋の欄干に押し付けて撮ったらよく粘ってくれた

しかし何の柑橘か知らないが良く実がなってるよな

白つつじ

白つつじ

雨に洗われてひときわ真っ白

裏通りのハナミズキ

裏通りのハナミズキ

JR二条駅近くの高架下はハナミズキのきれいな穴場スポット

白い花が並ぶ中 一本だけあの歌詞のような薄紅色のハナミズキ

花ミル

花ミル-1
友人が習っているフラワーアレンジメント教室の花展が開かれていたので見てきた

花ミル-2

京町家と花と造形との融合はなかなかモダンなのです
というか自分の花を評するボキャブラリーの無さにあらためて愕然とする

花ミル-3

せめてもの収穫は設定しなおしたGX200のMYセッティングがなかなかはまっていたこと 友よスマヌ

裏の顔

裏の顔

大阪の万博記念公園には有名な岡本太郎の太陽の塔がある。

これはその裏側に描かれたもう一つの太陽の顔。

黒くて無表情でなんか不気味な裏の顔。

わかぼっくり

わかぼっくり

「松ぼっくり」と呼ぶにはあまりにも瑞々しいので

せめて「わかぼっくり」と名付けたいと思います。

けっしてゴミ屋敷ではなく

けっしてゴミ屋敷ではなく

縁日でハギレを売る露店なのです。

どうやって商品をあつめるのか、
どうやって値段を決めるのか、

なによりそこそこ繁盛してるのが不思議でならないのです。

夜想曲

夜想曲

僕の愛用のギター Kヤイリのノクターン コンパクトなボディでちょっと変わったところにサウンドホールがある

この位置が絶妙で演奏している本人に音が実によく聞こえる

夜一人で爪弾くのにピッタリのギターなのだ 「ノクターン(夜想曲)」というネーミングは伊達じゃない

Barber

Barber
ふだんは友人の美容室で髪を切ってもらっているので

たまに理髪店でヒゲをあたってもらいたいなって衝動に駆られるけれど

シェービングだけで店に飛び込むほど大人の男にはまだなれてない

木蓮の花

木蓮の花
あまりに大胆におっぴろがっているので 本当にモクレンの花なのか不安になってるなう

ユキヤナギ

ユキヤナギ
やなぎの枝に雪が積もったように見える だからユキヤナギ これでいいのだ!

サイタサイタ

サイタサイタ

咲きも咲いたり真っ赤なチューリップ しかしよく植えたものだ 春の京都府立植物園

お花見

お花見

ポカポカ陽気の植物園で 妻と二人今年最初で最後のお花見 べ、別に午後ティーのステマじゃないんだからね!

赤くヒカル大きな眼

赤くヒカル大きな眼

赤く光る大きな眼でいつも静かに見守っている。 出来ればずっと出番がありませんように。

花毛氈

花毛氈
桜は散ってなお美しい

桜は散るからこそ美しい

ナニカガミテル。

ナニカガミテル。

夜の商店街 自動販売機の物陰から 何かがこっちを見てる

春の本もろこ

琵琶湖のもろこ

もろこなんて魚は佃煮でしか食べたこと無くて

さして関心も無かったのだけど

春の新鮮なもろこは生臭さなど微塵もなく

ただ焼いて食べるだけでこんなに美味いとは

琵琶湖のもろこ

桜みくじ

桜みくじ

桜色のおみくじを木に結ぶと花が咲いたように見える。

誰が考えたか知らないけど初めて見たときは天才だと思った。

more…平安神宮神苑~京都の桜2009

京都 愛染寺

京都 愛染寺

愛染寺の名前に似つかわしいピンクの桜

祀られている愛染明王は裏腹に

忿怒の空恐ろしい形相だったりする

ええ天気やないですか

ええ天気やないですか

フォトショップでバケツをひっくり返したような青空

って書きたかったんだけど

雲ひとつない青空にも意外と階調があるのですね

桜に四十雀

桜に四十雀

京都御苑のまだ咲く前の紅枝垂れにカワイイ四十雀(しじゅうから)

せっかくなら咲いてる桜と撮らしてくれよと思ってたら来た来た♪

桜に四十雀

蜜に夢中で全然顔を見せないよ(;・∀・)

テーブルの上の葉桜

テーブルの上の葉桜

下駄箱の上の春はいつの間にか テーブルの上で葉桜になっていました