photo 花ミル 友人が習っているフラワーアレンジメント教室の花展が開かれていたので見てきた 京町家と花と造形との融合はなかなかモダンなのです というか自分の花を評するボキャブラリーの無さにあらためて愕然とする せめてもの収穫は設定しなおしたGX200のMY... 2012.04.30 photo
photo けっしてゴミ屋敷ではなく 縁日でハギレを売る露店なのです。 どうやって商品をあつめるのか、 どうやって値段を決めるのか、 なによりそこそこ繁盛してるのが不思議でならないのです。 2012.04.27 photo
photo 夜想曲 僕の愛用のギター Kヤイリのノクターン コンパクトなボディでちょっと変わったところにサウンドホールがある この位置が絶妙で演奏している本人に音が実によく聞こえる 夜一人で爪弾くのにピッタリのギターなのだ 「ノクターン(夜想曲)」というネーミ... 2012.04.26 photo
雑記 デジカメ写真も印刷すると30倍良くなる。 ふだんは撮った写真はPCで見るだけなんだけど、ふと思いつきで気に入った写真をプリントアウトしてみた。 L判という印画紙の大きさは、それはそれで絶妙でノイズは目立たなくなるしシャープネスも強調されて写真がうまくなった気になる。 デジカメは印刷... 2012.04.25 雑記
photo Barber ふだんは友人の美容室で髪を切ってもらっているので たまに理髪店でヒゲをあたってもらいたいなって衝動に駆られるけれど シェービングだけで店に飛び込むほど大人の男にはまだなれてない 2012.04.24 photo
photo 春の本もろこ もろこなんて魚は佃煮でしか食べたこと無くて さして関心も無かったのだけど 春の新鮮なもろこは生臭さなど微塵もなく ただ焼いて食べるだけでこんなに美味いとは 2012.04.15 photo
photo 桜みくじ 桜色のおみくじを木に結ぶと花が咲いたように見える。 誰が考えたか知らないけど初めて見たときは天才だと思った。 more…平安神宮神苑~京都の桜2009 2012.04.14 photo
photo 桜に四十雀 京都御苑のまだ咲く前の紅枝垂れにカワイイ四十雀(しじゅうから) せっかくなら咲いてる桜と撮らしてくれよと思ってたら来た来た♪ 蜜に夢中で全然顔を見せないよ(;・∀・) 2012.04.11 photo
photo 桃の花満開 春の嵐にも散ること無く京都御苑の桃が満開 梅と桜にはさまれてあまり注目されないけれど この愛らしさはもっと認めらていいと思う more…京都御苑の桃林(a-ki blog) 2012.04.07 photo
photo 菊の御紋 大きくて古い建物を見ていると何でもかんでもお寺に見えてしまうのですが そこかしこに高貴な御紋を見つけては ここが元皇居であったことに想いを馳せるのです ほらこんな所にも more…京都御所特別公開に行ってきた(a-ki blog) 2012.04.06 photo
photo 皇宮警察犬 やんごとなきお方をお護りする誉れ高き職務を負っているのですよ。 皇宮警察犬は普通の警察犬と違い騎馬隊の馬を驚かせないよう、むやみに吠えないのだとか。 2012.04.05 photo
photo 明日は咲くかな? いつものウォーキングコースに植えられた桜の木。 昨夜は今にも弾けんばかりに蕾をふくらませていたけど、春の嵐で開花は一日お預けかな? 明日の夜は花を見上げて歩きたい。 2012.04.03 photo
photo 千中の時計台 京都の千本中立売交差点で、ひっそりと時を止めたままたたずむ時計台 かつてこのあたりは西陣織で栄え、千本通はたくさんの映画館が立ち並ぶ繁華街であった。 行き交う人々に時を知らせた名物時計台も産業の衰退と共に役目を終え、いつの頃からか広告看板で... 2012.04.02 photo
photo 花落ちる 椿の花は花びらを散らすのではなくポトリと花ごと落ちるように散ります。 昔の武士には首をはねられる様のようで忌み嫌われたそうですが、 苔の毛氈の上をふわりころころと転がるのをみていて、 そんな不吉な情景は微塵も想像できないのですけど。 2012.04.01 photo