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[読みました] デジタル一眼らくらく撮影入門

デジタル一眼らくらく撮影入門

瀬川陣市さんの著書は今まですべて購入しているのですが、今回に限っては見送ろうと思っていました。。。だってGX200買ったばかりなのにデジイチが欲しくなったら危険だから(笑)

と、いいつつ今回も買ってしまいました。「デジタル一眼らくらく撮影入門―かんたん・キレイ・自分らしく

一眼レフ・カメラというとある程度年配の男性の趣味というイメージでしたが、最近のデジイチ・ブームの主役は若い女性。

本書もペラペラッとめくって、第一印象は「コンパクトにまとまった女性向きデジカメ入門書」って感じかな。

あえて「デジイチ入門書」ではなく「デジカメ入門書」と感じたのは、「デジイチ特有の操作」についてはあまり比重が高くなく、デジカメ全般に共通する機能の解説と撮影そのものの知識やノウハウに多くのページが割かれているからです。

エントリーモデルが5万円前後で手に入る昨今。とりあえずデジイチ買ってから勉強しようという人も多いはず。

「デジイチ入門=カメラ入門」というスタンスは素晴らしく正しいと思います。

もちろんエントリータイプのコンデジしかもっていないユーザーならもてあます部分もありますが、7割くらいは知ってて損は無いデジカメの基礎知識のような感じですし、僕のようにデジイチは持って無いけどハイエンド・コンデジを使っているという人にも良いかも。

「女性向き」と感じたのはイラストの印象かな。

見開き右

見開き右ページの作例と、分かりやすいイラストによるワンポイントの解説が生きてます。

最初は右ページだけザザッと目を通しても色々学ぶところがあります。

もちろん左ページのメイン解説も分かりやすく丁寧で好印象です。

見開き左

ある程度カメラ慣れしている人にとっては「デジイチならでは」という絞込みが浅い分、物足りない内容かもしれませんが、僕のように「シャッターを押すだけ」から卒業したい入門者や、もう一度基本を整理して頭に入れておきたい初心者に向いた一冊だと思います。