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レビューブログの形

リンクシェア・チャンネルというのをはじめて見てみました。

http://ch.linkshare.ne.jp/

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いわゆるトラックバックセンターとはちょっと違って、申し込まれた記事を審査し優良な記事のみサイトに再掲載するという形をとっています。

対象になっているのは当然レビューブログなのだけれど、審査があるだけにさすがにレベルが高いです。

その中でも記事評価ランキングの上位に入っているもの。特に次の2つが印象的でした。

生まれてくる娘との約束。

育児4コマ番外編~母の日の出来事。

どちらもモノを評価するとか感想を述べるというのではなく、それにまつわるエピソードを語っていて、厳密にはレビューと言うよりエッセイに近いと思うのですが、他の詳細なレビューより遥かに面白かった。

読んでいると「ユニバーサルスタジオに行ってみたいな」って気になるし、「そう言えばもうすぐ母の日だな花でも贈ろうか」という気持ちになる。

レビューブログって「レビュー」である前に「ブログである」っていう部分が重要で、書いている人のキャラクターや思いが伝わってくる記事はつい読んでしまいます。

逆にいつもは面白く読んでいても、「〇〇を使ってみた!」みたいに力の入ったタイトルを見ただけで急に読む気がなくなったり。

 

レビューを読む側の立場に立てば、そのレビューの対象を買いたいと思っているから読むわけで、客観的な評価も大事ですが、できれば背中をポンと押して欲しい欲求もあるわけです。

どちらがいいとかそういう問題じゃないけれど、先の2つのエントリーは、レビューとしてどうかはともかく一つのブログ記事として優れているなあと思います。少なくとも広告として考えれば良い点悪い点を並べ立てて解説するようなレビューより効果は高いんじゃないかな。

 

難しいですね。

 

+++

 

モノポータルさんがリニューアルされるそうです。

良質なレビューブログを集約するという意味では先駆けだったわけですが、今度のリニューアルでどのような形になるか楽しみにしています。

良質なレビューが集まると同時に良質なブログ記事が集まるようなそんな場になったら良いですね。

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Auther

a-ki

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a-ki's factoryの中の人。京都生まれの京都育ち。

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