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【買いました】ASUS Chromebook Flip C101PA【レビュー】

Chromebookを購入しました(2年ぶり2回目)2017年10月末発売のASUS Chromebook Flip C101PA-OP1です。

B5サイズで900gと軽量小型、起動も早く動作も軽快で駆動時間も公称9時間、モバイル用途のノートPCとしては、ほぼ言うことなしで大変気に入っています。

実は前回のDELL Chromebook11も現役バリバリで特に不具合は無く正直、買い換える予定もなかったのですが。。。


なんか酔った勢いで予約していたらしいです(;・∀・)

酔った勢いとはいえ欲しいと思ったのにはいくつか理由があります。

なんてったって軽い!小さい!安い!

以前から持ち歩きの負担にならないノートPCが欲しいと思って物色していました。

用途としては出先でのWeb閲覧やブログ記事の作成、セミナーでのメモとり、スプレッドシートの編集など、比較的軽い作業です。

MBA(MacBook Air)やWindows機の1kgを切る薄型軽量モデルは高額でオーバースペック。

10インチタブレット+Bluetoothキーボードも試してみましたが毎回各々充電するのも面倒、かつ相性の問題があったりしてイマイチ満足できませんでした。

C101PAはB5サイズで10インチクラスのタブレットとほぼ変わらないサイズ感、重量は900gでタブレット+軽量キーボード+カバーとほぼ同等。しかも価格は4万円ちょい。


カタログ上ではわかりませんでしたが、ACアダプターが軽量なのも嬉しい。

手のひらサイズで重さ150g 本体とあわせても1kgちょい。旅行や出張などできるだけ荷物を減らしたいときでも躊躇なく持っていけます。

フリップタイプでタブレットとしても使えるが

C101PAは「Chromebook Flip」の名前の通り液晶パネルが360度回転するフリップタイプ。
テントスタイルで動画を鑑賞したり、折り返してタブレットのようにも使えます。

僕自身あまりノートPCで動画を見たりしないのですが、テントスタイルにするとスピーカーが背面のちょうど良い位置にありよく考えられてるなと感心します。

音質は最大音量にしても音割れせず合格点ではありますが、このサイズゆえ低音は弱く迫力はそれなりな感じです。

液晶ディスプレイの発色はよく視野角も十分にありとても見やすく感じます。

グレア液晶ですが映り込みは控えめでギラギラした感じはありません。僕は基本ノングレア派なのですがさほど気になりませんでした。

ただベゼルが広すぎて実際のサイズより画面が小さく見えてしまうのは残念かな。

スマホでも狭額ディスプレイモデルが次々発売される中せめて左右だけでも、もう少しなんとかならないかというのが正直な印象。

この辺はコストやバッテリーもちとのトレードオフなので仕方ないかもしれませんね。

ディスプレイを折り返すとタブレットスタイルになります。

裏面にキーボードがむき出しになるのが気になりますが、自動的にキーボードはオフになるので使用上の問題ありません。

タッチパネルの反応は良いです。スマホやタブレットを数多く発売しているASUSなのでそりゃそうですね。

ただ現実問題として、PCとしては軽くても900gのタブレットは重すぎます。タブレットモードで左手に持って右手で操作というのは厳しそうです。

インターフェイス

コネクタ関連はすべて右側面に集中しています。

  • USB 2.0×1
  • マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック×1
  • USB 3.1 (Type-C) x 2

ACアダプタの接続はUSB Type-Cを使います。HDMIコネクタも無いので映像出力もUSB Type-Cを使うことになるようです。(まだ試してません)

USB Type-Cは今後標準になるだろうと思われますが、まだまだ普及は限定的。通常のUSB(Type-A)を残してあるのはありがたいです。

SDカードはMicroSDのみ。

差し込みも深く、データの移動のためではなくスマホのように外部ストレージとしての使用を前提にしているようです。

デジカメの写真を取り込むときは別途カードリーダーを用意するか、直接ケーブルで接続になります。

Androidアプリが使えるChromeOS

これも新しいChromebookをほしいと思った大きな理由の一つです。

2017年以降発売のChromebookではAndroidアプリをインストールできるようになりました。

そもそも、ChromeOSというのはChromeブラウザしか動かないOSとしてスタートしました。

Chromeアプリは基本的にインストールを必要としないWebアプリ(Webサービス)であり、そのためハードが低スペックであっても軽快に動くという利点があります。

実際にビジネス用途や複雑なグラフィック処理でなければ普段使いの汎用な機能はWebサービスで賄えるものがほとんどです。

しかし例えば、オンライン操作では無理があるファイルサイズの大きい動画の編集や、Amazon KindleやSmartNewsのようにインストール型のアプリでしか展開していないサービスもありWebアプリのみでは限界がありました。

Androidアプリが使えることで爆発的に使用できるアプリの数が増え一層用途と選択肢が広がります。

Androidアプリはすべて使えるわけではない

ただしAndroidアプリが使えると言ってもベースになるのはあくまでChromeOS。

詳しいことはわかりませんが、ChromeOSとAndroidが並列に走っているのではなく、ChromeOS上でAndroidをエミュレーションしているようにも見えます。

たとえばランチャーアプリなどは使えませんし、Androidの特徴であるウィジェットも配置できません。

また、スマホ独特の機能を前提としているアプリ、例えばリアカメラやGPSを使用するアプリは使えなかったり使えてもあまり意味がなかったりします。(この辺はハードの問題なので早々に対応しそうですが)

表示についてもAndroidタブレットでは問題ないアプリでも、Chromebookではうまく表示されないものもあります。

上の写真はインスタグラムのアプリですが、スマホサイズの縦長サイズで表示され拡大ができません。

Androidアプリは必要なものだけ使うのが良さそう

インストール型のアプリが増えると16GBという内蔵ストレージの容量が少々心もとなく感じます。

しかし、ダウンロードファイルはmicroSDに保存できますし、前述の通り主要な機能はWebアプリで賄えるため、よほど容量の大きいアプリを大量にインストールでもしない限りは問題ないと思います。

また、Androidアプリをたくさん入れるとアプリのアップデートが頻繁になります。

「起動するだけでいつでも最新の状態」であるChromebookの利点も損なわれるわけで、実際のAndroidアプリの追加は最低限必要なものだけという使い方に落ち着きそうです。

まだまだ、始まったばかりで完全なChromeOSとAndroidの融合までには少し時間がかかりそうですね。

格安SIMで使いたかった

そんなわけで、モバイル用途のサブノートとしてはピッタリで概ね満足な買い物だったわけですが、一つだけ残念なのはLTE対応していないこと。

起動も速くさっととり出して、さっと使いたいのに単独で通信できないのは非常に残念。

Chromebookを買うようなユーザー層には格安SIMも浸透していると思うので十分需要があると思うのですが、どうなんでしょうね?

P.S

余談ですが、この記事は写真のレタッチ、加工を含めすべてC101PAで作成しました。

ブログ記事の作成程度ならChromebookで十分!

[参考] Chromebook仲間の比較記事

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Auther

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