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故人も確定申告が必要という話

死んだ人の確定申告

みなさん確定申告はもう済まされましたか?

僕も毎年この時期になるとあたふたするんですが、今年は例年以上にあたふたしています。

というのは、昨年末に実母が他界しまして、まぁ色々と提出しなければいけない書類が多いこと。。。

収めすぎた保険料の還付や未受給の年金の請求などお金にまつわる手続きも多々あります。

で、この時期になりちょっと気になったのが死んだ人の確定申告って必要なの?ってこと。

母は長らく要介護状態でしたのでここ数年は僕が代わりに医療費控除(と僅かですが家賃収入)の申告をしていました。

調べてみると、やっぱりしなきゃいけないんですね。

故人の申告を相続人がする場合「準確定申告」というらしいです。

申告する内容は生前とまったく同じで、給与や年金以外に一定の収入がある場合の申告や、生前の医療費等の控除も当然受けられます。

書類の書き方も基本的には通常の申告と同じで国税庁のホームページからも作成可能。

ちょっと気をつけなくていはいけないのは、通常の申告期間(2/16~3/15)ではなく、相続の開始から4ヶ月以内にしなければいけないということと、相続人が複数いる場合、附票をつけて連署で提出しなければいけないということです。

詳しくは→納税者が死亡したときの確定申告(準確定申告)|国税庁

僕の場合、たまたま通常の確定申告期間と重なっていたので間違いませんでしたが、タイミングによっては申告期間が知らない間に終わってた(;・∀・)ということもありそうです。

副業解禁になるとこういったトラブルが増えるかも。

特に奥さんに内緒で(内緒じゃなくても)ネットで副業してる人とか、それでなくてもわかりにくいので気をつけたほうが良いかも。

さて、領収書整理しよ。

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Auther

a-ki

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a-ki's factoryの中の人。京都生まれの京都育ち。

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