a-ki blog

見たこと、聞いたこと、考えたこと。

伊右衛門サロン京都でお茶した

伊右衛門01

「伊右衛門」といえばサントリーの大ヒット緑茶飲料。

「伊右衛門サロン」はそのサントリーが運営するお茶をテーマにしたカフェ・ラウンジです。

場所は京都烏丸三条。四条、河原町といった、にぎやかな繁華街の喧騒とは少し離れて、街のど真ん中でありながら落ち着いた雰囲気の立地にある。

伊右衛門02

店内は驚くほど広い。

大きくてモダンな厨房の周りを取り囲むように、庭の見えるゆったりしたソファ、掛け軸の飾ってあるテーブルなどバリエーション豊富な席が用意されている。

特長的なのがこのバーカウンターならぬ「ティーカウンター」。

お茶を用意するための専用カウンターだが、奥の棚にちらりと見えるのはウイスキーのボトル。サントリーなのでもちろん「山崎」だ。

伊右衛門03

この茶釜は飾りではなく常に熱いお湯が沸いていて、注文が入るとイケメンの若いバーテンダーがお点前を披露してくれる。

カウンターで抹茶を点てる姿はなんとも不思議な感じだが、手馴れていてなおかつ本格的なその動作にまったく違和感は無い。

伊右衛門04

食事の後の二次会で少し飲み足りなかった僕は「抹茶ビア」なるものを注文した。

濃い目に点てた抹茶にプレミアムモルツを注いで作るらしい。綺麗な緑色のビールは想像どおり少し苦味の強い大人の味だ。

本当のことを言うとプレミアムモルツはそのまま飲む方が美味しいと思う。他のお茶を使ったアルコールメニューも、ちょっと狙いすぎの感じがしないでもなかった。

伊右衛門05

せっかくなので、やはりストレートなお茶も飲んでおかないと。

お茶のメニューは圧倒的に充実している。

このメニューの他にティーカウンターのみでしか飲めないスペシャルな「手もみ玉露」「手もみ煎茶」なるお茶もある。ちなみに手もみ玉露のお値段は一人前1500円だ(驚)僕はつつましく「深むし煎茶(500円)」をチョイス。

伊右衛門06

お湯の入ったポットときゅうすのセットが運ばれてきた。
煎茶は自分で入れるシステムのようだ。

奥にあるのは湯のみ、手前の器は湯冷ましに使う。なかなか本格的。

伊右衛門07

煎茶は慌てて注いではいけない。
しっかり湯冷まししてゆっくり蒸らすと甘みが出て美味しい。

伊右衛門08

旨みと甘みの凝縮された1杯目。

深い苦味を楽しむ2杯目。

すっきりとした後味の3杯目。

と、それぞれ違った味わいがあるのが日本茶のいいところ。

休日の昼間にゆっくり時間とお茶を楽しむのも良いかもしれない。

コメント

  1. 抹茶ビア!
    決して美味しくなさそうだけど、一度は飲んでみたいですねえ。